出来ることと出来ないこと
せびることが出来る人と出来ない人はどちらがトクをしているのだろうか。というのも、台湾出張でお土産を買ってきた。行く前からF4のグッズであれば何でもいいから買ってきて欲しいとリクエストもされた。高梁酒というメジャーなお酒を買ってきて欲しいというリクエストもあった。素直に「これが欲しいと」言われた方がありがたい場合もある。俺もずるいもので、この人にはお土産を買っていった方がいいだろうなぁと思う方には買いました。で、持ち込めるキャパと使える金員には限界があるので、それなりにはお土産を買うことが出来た。振り返って見ると、自分の為に買ったものはゼロ。ファミマのキャンペーンでもらったガムが部屋の中にあるくらい。腕時計も相棒になんだかんだ言われ、持って行った(行かれた)・・・。
せめて、ビールでも思い、1缶だけビールが残っていたが、帰国してから体調がすぐれずにいたので、ビールを飲む機会を逸していたがそれが運の尽き。
社の別の事業所の方から俺が台湾へ行ったことを聞きつけたのか、お土産をせびってきた人がいる。「お土産はもう無い」か「買ってこなかった」と言えばそれですむのだが、おれも馬鹿で、ビールが余っていると言ってしまった。「しょうがね~」とか何とか言われながらもビールはその方の手元へ行ってしまった。そういう行動が出来る人はどうなんだろう、もらって当然という発想があるのだろうか、言わなきゃあいつはいつまで経ってもお土産を渡さないから言ってやった、と思っているのか。
小さい頃に見ていた「ドラえもん」でジャイアンはこの手のタイプ、ただし、ジャイアンは映画になるといいやつに変身してしまう。因みに来ているシャツまでデザインが変わる。劇場のジャイアンほど頼れるやつはいない。しずかちゃんも劇場版では服装が替わる。
旅の恥はかき捨てとはよく言ったものです。俺が逆の立場になったら・・・、ものをせびることは出来ません。それが俺にとってマイナスに働こうが出来ないものは出来ない。
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