福島はつくづくよいところだと思う。都心に近い”田舎”。その身分を充分わきまえて行動をすればこれからも充分福島はやっていけると思う。
とまぁ偉そうに語ってしまいましたが、日本代表が合宿に来ているのだからちょっと行ってみた、J-ヴィレッジへ。朝方は曇天で、昨晩の雨なのか朝露なのか車と路面が濡れている中で出発。
R288号を通るルートを選択しいざ出発。残念ながら俺のスキルでは素敵なナビでJ-ヴィレッジを一発で検索することは出来なかった。船引を抜けた以東は通ったことのない道で、初めての道は新鮮で、かつ日が出てきた道路新緑は気持ちがいい。交通量が少ないのもよかった。
浜通りを出てからは南下するに従って、遠くにあった発電所の煙突が近づいてくる。J-ヴィレッジ手前の道の駅は温泉施設も備えているのだろうか道路にせせり出す勢いの大きさの建物。道の駅からは結構な人数の人がJ-ヴィレッジへ向かって歩いている。もしかすると道の駅の駐車場に車をおいて日本代表を応援に行く方々なのだろうか。その方々は本来の目的で道の駅を利用する方々に対し少なからず迷惑をかけているという気持ちは無いのだろうか。
そんな方々もいるように既にJ-ヴィレッジ内の駐車場は満車。誘導員の「満車」のプラカードが恨めしい。奥の方へ車を進め、敷地を出て敷地を一周するように移動をし近くの公園の駐車場へ案内をされた。この時点でこの駐車場も半分以上埋まっている。車のナンバーは他県のものも多い。
20分ほど歩き、いよいよ綺麗な芝生が拝める場所を見つけた。それにしても立派な芝生。刈り込んでいる程でもない。普段から芝生が身近にある俺にとってはほれぼれする状態。この芝生をみることが出来ただけでもここに来た甲斐があった。俺らが陣取った場所は3面有るピッチのうち宿舎の建物から一番と遠いところの更に端っこだったので選手が来ることは殆ど期待をしていなかった。ここのスタッフらしき方が小走りにやってきて「暑くなるから適宜飲み物を摂るようにして下さい」と方々に伝えていた。このスタッフ、およそサッカーとは縁のなさそうな体格で小走りで走り回っていたものだから俺らの前で小声で「あぁ~疲れだ。」だって。
もしかしたら、ちょっとミーハーな選手がわざわざこっちまで来てストレッチをする・・・訳ないし。9:30からのスタートは真ん中のピッチでランニング、ストレッチと進んでいた。遠目からでも中田選手、中澤選手は判る。
としたら、サントス選手と柳沢選手が別メニューで3面のピッチをランニングして来るではないか。(写真ご参照)柳沢選手は赤のアップシューズとソックス。何といってもふくらはぎの凄いこと。都合俺らが観ていた最中だけで3回通ってくれたが、柳沢選手は何かを探していたのか(綺麗な人でもいたのだろうか)目線が誰かを追っていた。
俺らはその後1時間ほどいただろうか、切り上げて昼飯を食べにいわきへ早々に向かった。
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