トヨタ伝
新潮文庫のおまけが欲しくて最近は新潮文庫だけを選んで読んでいる。街の大きな書店に行ってもいよいよ読みたいなと瞬時に思うタイトルが見あたらなくなってきた。
その中で「トヨタ伝」といういかにもトヨタはすばらしい会社だと褒め称えるであろう内容の本があった。ホンダ党の俺にとってはトヨタは選択肢にはない会社なのだが、敵を知る意味でも読んでみようと思い購入した。まだ読みかけですが。
内容は予想通りのトヨタは最高の企業だということを様々な視点から紹介されている。ほんの一部で批判めいたことも書かれていたが、2行だけ。それでも面白い内容だったのですらすら読むことが出来ている。が、一番面白く読めたところはトヨタのF1参戦の箇所。ホンダのF1参戦第二期の総監督の桜井氏の引用があったところ。ホンダのことが書かれているところが一番面白かった。トヨタは今のところF1で成功しているとは思えないし。やっぱりホンダはいいなとも思った。
トヨタが他社の車にコンセプトなりスタイルを真似る車を出すなぁと思っていたが、その所以が少し理解できたような気がした。
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