男子回転 ♯3
皆川選手4位、湯浅選手7位おめでとうございます。緩斜面~急斜面~緩斜面と構成されたピステは旗門の罠に第1シードからゴールの栄冠すら奪う。1本目、皆川選手は0.07遅れの3位、佐々木明はジャスト1秒遅れの8位。湯浅直樹は17位。日本チームとしての滑り出しは上々。コースデータのフィードバックが湯浅直樹の結果に反映される。
2本目は湯浅直樹が果敢に攻め、ゴール時で1位。状況から上位での入賞はあるような雰囲気。なかなか後続のスタートは湯浅を超えることは出来ない。ようやくクロアチアのイビッチャ・コステリッチに抜かれた。
佐々木明の片反は解説にもあった通り事故、しょうがない。皆川選手は途中でバックルが外れていなければ、タラレバは言ってもしょうがないがこれも事故のひとつ。バックルについて何ひとつコメントをしない皆川選手は立派。
イタリア勢がことごとく脱落していったのは地元開催のプレッシャーの影響は否めない。SL、GSの強豪国であり、4年をかけてオリンピックに照準を絞っても1つもメダルが無かったのは不運としかいいようがない。長野でその重責を担った木村公宣の解説は重厚で、涙声の解説は心に響く。
史上最強と謳われた日本チームはその言葉通りの成績を上げたと思う。この結果は次回のオリンピックに必ず活きると思う。3月の志賀高原の2連戦はすごく楽しみ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (2)




最近のコメント