今年のENJOY HONDA③

Arta_nsx  午後からは、ホームストレート前のスタンドでデモ走行を待っていた。段々と日が傾き、デモ走行が始まる頃には日陰になってしまった。

 朝スキー用のタイツを履いてこようと思ったが、見つけることが出来なかったのがここで裏目に出てしまった。

 とにかく寒い。身体が固まってしまう。膝が固まってしまい痛い。

 それでも、デモ走行が始まるとその寒さは吹き飛んでしまった、特にF1。

 レジェンドマシンはロードコースを走行した。せっかく、オーバルコースに居るのに・・・とは思ったがしょうがない。中嶋悟さんがRA272を、鈴木亜久里さんがRA301、高橋国光さんが1996 RAYBRIG NSXをドライブ。

1996nsx  マシンの素性もあるのでしょうが、お三方のアクセルワークはそれぞれでエンジン音を聞いているだけでワクワクしてしまう。

 オーバルコースを疾走するGTマシンが残り香として残していくオイルと焦げたタイヤ臭はまた格別。

 ジェンソン・バトン選手のRA107は非公式でロードコースを1分34秒台で走行し、佐藤琢磨選手はSA07で1分32秒台をマーク。非公式ながらコースレコードでF1マシンがどれだけすごいかをまざまざと見せつけてくれた。

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今年のENJOY HONDA②

Epson_nsx  ENJOY HONDAはどこへ行っても楽しい。富士山の麓で行われたフォームラGPとは訳が違います。

 食べ物も長蛇の列で長い時間を待っても暖かく、リーズナブルなものが手に入ります。

 今年もパドック方面へ行った。コントロールタワー方面は4輪、逆サイドは2輪。

 GTカーとフォームラカーが勢揃い。FNのマシンは残念ながら並んでいない。2輪はMoto GPのマシン、800cc、250cc、125ccマシンが並ぶ。RC211Vのチャンピオンマシンと今期のRC212V。一昨年はV.ロッシのマシンに跨ったら怒られたが、今年は跨げるようだった。が、トラウマがあるので止めた。

Rc212v  モリワキのコーナーもあり、マシンを間近で見ることが出来た。タコメーターは17,000回転を刻み、ハンドルにはMORIWAKIの刻印が綺麗に刻まれていた。

 速いマシンは綺麗で美しい。

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今年のENJOY HONDA①

 11/23(金)、相棒の誕生日でありながらも別のやつと行ってきてしまったENJOY HONDA。

 朝5時に郡山を出て、7:30にはもてぎに着いた。北口から入場したが、昨年より若干早く着いたせいか駐車場まではなんともスムーズに入場。駐車場も出入り口付近に停めることが出来た。

 この日は快晴で、一日中外にいても防寒対策をしていれば全く問題なし。防寒対策をしていれば・・・。

 今年のメニューは昨年とあまり変わりなく、むしろ往年のロータスホンダやウイリアムズホンダのマシンがデモ走行を行ってくれずにマシンを見るという観点では物足りなかったのが本音。パドックウォーキングも今年は無し。パドックに飾られているマシンの脇はパーティションで壁が出来て味気ない。それもしょうがないのか。

 Real_nsx_3 8時過ぎから、GTカーがものすごいエキゾーストを出しながら、オーバルコースを周回している。今年は1台増えて5台。NSX TYPE-Rも2台走っていたが、全くの別物でGTカーの迫力には叶わない。

 それでもレースに比べると相当アクセルを緩めての走行でしょうから、どれだけレースは迫力があるのか。来シーズン、もてぎや菅生での開催には見に行きたいものです。                      

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バトン様

Button_2  今年のENJOY HONDAにジェンソン・バトン様が来られました。

 昨年も来ていましたが、マシンをドライブすることはありませんでしたが、今年はRA107に乗ってくれました。お約束で、「ガンバリマ~ス」、「ホンダイチバン」なんていってくれました。

 バトン様はやっぱり格好いいです。近くによるときっといいにおいがするんだと思います。

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アイルトン・セナ

Ayrton_senna_2  もてぎのホンダコレクションホール内に故アイルトン・セナのレーシングスーツ、McLAREN MP4/4、ヘルメットが展示されていました。

 F1世界選手権16戦15勝というとんでもない記録を打ち立てて伝説のマシンがカウルを外され、飾られていました。

 速いマシンは当時の最高の技術を駆使し、威厳があり、綺麗でした。マルボロのカラーリングが懐かしい。

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THANKS DAY ⑦

Epson_  辺りも暗くなり、風も出てきた。正面スタンド前で当日参加のマシンとライダー、ドライバーと勢揃いし、幕を閉じた。ジェンソン・バトンは結局ステアリングを握ることはなく、S2000の助手席に乗って手を振っているだけだった。その時のドライバーは山本左近。

 ピット内はガランとしていたがマシンは相変わらず展示がされていたので間近でじっくり眺めることができた。(一部のピットのみ)

 Sa06_ ピットロードを帰ってきたマシンがぞろぞろと帰ってくる。HONDA F1やSuper AGURI F1のスタッフはこちらが手を振ると振りかえしてくらた。それがとても嬉しかった。GTカーのチームのスタッフ(日本人)は残念ながら手を振ってくれる人は皆無ではなかったけれど、少なかった。少し寂しかった。

Sa06__3  俺が「生・玉田誠」に見とれている最中、F1のピット内で競演が行われていたようです。

 最後の最後にピット内でエンジンの回転数を相当上げていたようで、最初はHONDA F1チーム、その後負けられんとSuper AGURI F1チーム。その前には山のような人だかりで俺が行った頃には何がなんだかさっぱりわからない状況だった。方やそんな騒ぎだったそのおかげで玉田誠選手にサインと握手をしてもらえた。

 相棒の情報によるとエンジンオイルを一旦抜いて、保管用のオイルを入れていた様子。

 ちなみに、Super AGURI F1チームのノーズにはジャンクスポーツのシールは見えませんでした。

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キラーコンテンツ

 中嶋悟。

 ホンダにとってはキラーコンテンツだと思いました。ジェンソン・バトンはまだまだその点では足元にも及ばないなと俺は思った。Lotus100t_pit_1 往年のキャメルイエローのレーシングスーツに青のシューズ(当時はアシックスを履いていたと思う。)その姿が、眼前に現れるとちょっと身体が震えた。

 ドライバーが一同に介し、プレス向けの撮影会を遠目から眺め、相棒のカメラに映ったその姿は昔と変わらない姿だった。

 ヘルメットのデザインは NAKAJIMA CAMELのロゴ。青森の実家で夜中にF1の放送を観ていた事を思い出しました。

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THANKS DAY ⑥

 GTカーのデモ走行というかバトルがあるらしい。Epson_nsx_front EPSONとARTA、RAYBRIGとTAKATA NSXの4台。とりあえず、何がどれが勝とうがNSXなので勝敗なんてどうでもいい。

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 真下のピットで2台ずつドライバー交換もある様子。 グリッドは午前中にあった運動会の結果で決まっていた。その結果は見ていないのでポールはEPSON NSXだった位しか覚えていない。5周の周回で3週目と4週目のピットインでドライバー交換。せっかくだからタイヤ交換のシーンも観てみたかったが、真下で繰り広げられるドライバー交換は見応えが充分あった。

Arta_

 オーロラビジョンでは随時、レースシーンが展開されていたようですが、全く見えないので、スタンド前のストレートが唯一の見所だった。

 ラスト1周で何かがあったようで、スタンドがざわめいていた。先頭車が後続を待っていたのか、バトルをしていたのかはよく判らないが、観ることが出来なくても良かった。

Epson_nsx_start 普段はCS放送でしか観ることの出来ないマシンが目の前で走ってくれる。それも4台。ただ感動。

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THANKS DAY ⑤

 4輪はMclaren HONDA MP4/5とLOTUS HONDA 100Tの競演から始まった。ホンダの新旧のエースが往年のF1マシンに乗るのだから何も感じないわけにはいかない。

 1,500ccのターボマシンと3,500ccのNAマシンの競演。全く別の次代のマシンが日本人のドライバーによって蘇る。ただ「すげぇ~」としか言いようがない。

 佐藤琢磨選手はMP4/5でピットを出た後、タイヤを暖めたのか、ステアリングを小刻みに廻し、ホイルスピンをしながら出ていった。

 オーバルコースでは時速何Km出ているのだろう。軽く200Kmは出ているだろうと思うが、2台の競演は短い時間でもとても貴重な体験だった。

 ターボマシンとNAマシンのエンジン音は方や野太く、方や甲高い。それでも'06 2.4Lマシンの甲高いエンジン音とは又別物のものだった。

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玉田誠

Rc211v_konica  今季、コニカミノルタに移籍した玉田誠。今期の成績は残念な結果になってしまい日本人として、HONDA好きとしてはやきもきしたシーズンだった。

 このイベントへの参加がちょっと気になっていたが、HONDAのHPでも紹介がされていて、かつ当日のプログラムへも名前が記載されていたので安心した。プログラムでは名前が載っていたものの、搭乗するマシンの欄は空白だったのが気になった。

 イベントは13:40からのスタートで2輪がフロントを担う。フレディー・スペンサー氏という俺にとってはあまりなじみのない往年のドライバーの走行(NSR500/RC211V)と青山周平のライディング。オーバルコースをよくもまぁ2輪で走れるものだ。

 オンロードバイクとオフロードバイクが紹介され、最後には玉田選手が登場というところで玉田選手は出てこない。すると、ビデオだか何かでオーロラビジョンに登場した。俺はピットの屋上にいたのでそのシーンは全く観ることが出来ず、かつ音声も届かないので何がどうなっているのかさっぱりわからなかった。とりあえず、コニカミノルタのRC211Vは最後まで登場することはなかった。Rc211v_konica_1 この時点で、この会場に玉田選手が居るのかどうかさえ判らなかった。

 とっても残念。中嶋悟氏の次に会いたかったのが玉田誠選手だから。来期からライバルのヤマハへ移籍してしまうという結果になり、それが今回のことになったのは想像に難くないが、それにしても残念。

 イベントが終了後、どうせ車を出すのさえ相当の時間がかかるのでゆっくり見学をして、グッズを物色してから帰ることにした。ひとしきりお店を見て、欲しいものを買って、いざというその時・・・、玉田選手がとあるショップに居たのではなく、居られた、鎮座していた。

 テレビで観るあの笑顔で立っていた。気付いた人は数人だっただろう。サインを求めたり、写真を撮ったりと気さくに応じてくれた玉田選手。おれもすかさず、サインをもらい、握手をしてもらった。逢えたら、

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THANKS DAY ④

 11/23は寒い。本気でスキーの際に履くストッキングをジーパンの下に履いた方が身のためかと思ったほどだ。そんなことも杞憂に終わり、この日は暖かく過ごしやすかった。但し、午後2時頃までは・・・。

 その為なのか、キャンギャルのおねえさんの姿が少ないような気がした。いたとしてもアップようのジャケットを羽織っているので意味がない。暖かいのは暖かい格好をしていたから暖かいのであって、いわゆるキャンギャルですという格好をすると寒いのは当たり前。そんなことも思った。ちょっと寂しかった。

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THANKS DAY ③

Photo_40  10:10a.m.からのピットウォークの列は参加者が3,000人ということもあり、長蛇の列。気が付いてその列に並んだのが最後の方なので、長蛇の列の後方に並んだ。

 まぁ、その長蛇の列を我慢した甲斐があり、ピットウォークはとても楽しいものだった。オーバルコースを越え、ロードコースを越えた。遠目から見るサーキットとは大きさが異なり、幅が広い。

Photo_41

 ピットの前では当たり前のように人だかりで、特にF1マシンの前は中が全く見えない。背が低いのが悔しい。それでもひょんな事から前が空いてマシンを観ることも出来た。

Epson_nsx  カート、F1マシン、F1マシン(Mclaren、LOTUS)、GTカー、Moto GPマシン、2輪、旧車(BAR、カート)と並んでいた。

 目の前にテレビでしか観ることの出来ないマシンが並んでいる。俺はどちらかというと4輪の方に興味があるし、2輪は免許を持っていないので2輪については詳しいことはよく判らない。隣の方がRC211Vを見て、カーボンブレーキだと行っていた。確かにカーボンブレーキで、見る人が違えば見る箇所も違うものだと思った。

Nsr500

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                            Bike2_1       

 桜井ホンダのブースでは盲導犬の普及の為の募金を募っていた。募金をするとステッカーをもらえるようで、思わずステッカー欲しさに募金をした。桜井ホンダというのは何なのかはよく知らないがそれはそれでいい。このようなイベントで募金を募るのは意義のあることだと思うし、後で桜井ホンダのHPを除いたら盲導犬の普及活動をず~っと行っている会社ということも判った。                                                                                               

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THANKS DAY ②

Lotus100t_pit  今回の目的のひとつというより最大の目的は中嶋悟がLOTUS 100Tをドライブするのをどうしても観たくて、観たくて何としてもこれはというのはあった。F1を始めて観たのは1998年の日本GPで キャメルイエローを身に纏った99Tをドライブした中嶋悟が6位入賞したことに始まる。

 キャメルって何?というレベルの俺にとっては黄色い色のマシンは斬新で、ライバルのマルボロカラーのMP4/4は更に格好いい対象だった。マルボロって何?というのが俺の当時の世界観だった。

 そのマシンを目の前で走行してくれるのだから観ないわけにはいかない。それにドライバーは当時の正ドライバーなのだから尚更だ。

 ピット内ではマクラーレンとロータスの両ホンダのマシンが鎮座していた。
Mp45_100t  タイヤはスリックのグッドイヤーを履くのだろうか。何周走ってくれるのだろうかと興味は尽きない。デモ走行は13:40頃からなので待ち遠しい。

 もてぎへは今回で2回目。一昨年のエンジョイ・ホンダのイベントへお邪魔した。当時勤め先でホンダに製品を納めることが出来、研究所の方を通じてチケットを入手出来る幸運があった。タダではなかったけれど・・・。

 前回はモーターホームが無かったが今回は色んなチームのトレーラーが停まっていた。HONDA F1のトレーラーは綺麗ででかかった。

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HONDA THANKS DAY①

 11/23(木) 5:00ファミマ集合の上、出発(出勤日だったが休んだ)。郡山南ICから高速道路で南下。その前にコンビニで食料ゲット、集合のファミマでは何も買わなかった。

 ナビでは宇都宮ICではなく、那須ICで下りるようだ。タイヤは火曜日に交換したばっかりなのであんまりスピードは出せない(出したくない)が、急いでいきたい。那須ICは思ったより近くにあったようで30分ほどで着いた(はず)。

Photo_38  そこからR4を経由して「こんな道で宜しいのでしょうか?」という位細い、田舎道を通りながら目的地へ。

 もてぎの入り口へは7:30a.m.頃に着いた・・・。が、ここから渋滞が始まった。宇都宮方面と水戸方面からの車の列が、サーキットの入り口から始まっていた。ちょっと予想外。

 アコードはこの状況がお気に召さなかったのか車がおかしくなった。クラッチ板が焼けたのか、エンジンオイルが漏れたのか、くさ~い臭いが車内に充満し始めた。目の前の独車からくせ~臭いを発しているのか?くそっっっ、と思っていたが自分の車とは・・・。

 車は普段の駐車場には置けず、臨時の駐車場に置くこととなった。Photo_39

 とりあえずシャトルバスに乗って、会場へ。時間的に人気のあるイベントへの参加は難しそうなので(ドライバーのサイン会への参加者の列は何処がスタートで何千人並んでいるのですか?と聞きたくなるほどの人がいた)ピットウォークのチケットだけは何とかゲットしたかったし、した。10:10a.m.かららしい。

 段々と日が出始めた。サーキットではGTカーが周回を重ねていた。多分、同乗走行なんだろう。シャレにならないほどの爆音とスピードで目の前を過ぎていく。NSXのGTカー4台が勢揃い。

 ピット裏へ行って、とりあえずピット内のマシンを観に行こう。

 玉田選手(Moto GPライダー)が来てくれるのかが心配。

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